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#50 Kerio Personal Firewall / パーソナルファイアウォール(free)
#49 QuickTime Alternative / QuickTime Codec(free)
#48 alphaEDIT / WYSIWYG編集可能なHTMLエディタ(free)
#47 PDFDocText / PDFファイルをテキストファイルに変換(free)
#46 Fresh Diagnose / システム情報表示&ベンチマーク(free)
#45 IP Messenger & IP Messenger+毒 / LAN用メッセージ送受信サービス(free)
#44 WeBoX / ツリー&リスト型のインタフェースを持つWebページ管理ソフト(free)
#43 TR-MEMO / ツリー形式で管理できるシンプルなメモ帳(free)
#42 Media Player Classic(1) / 動作が軽快なメディアプレーヤー(free)
#41 CD Manipulator(その2)/ CDライティングソフト(free)


2003/4/10(Thu)#50
Kerio Personal Firewall Ver 2.1.4 / パーソナルファイアウォール(free)
 Kerio Personal Firewall は個人使用フリーのパーソナルファイアウォール。日本語化パッチもある。かつてZoneAlarm というパーソナルファイアウォールを初めて使った時(4,5年くらい前かな)、起動したらいきなり全接続が遮断され、英語ソフトだし、パーソナルファイアウォールなんて使ったことなかったので訳がわからず、とりあえず片っ端から接続を許可しまくり、結局全くファイアウォールの意味をなしていなかった・・・なんて経験もあったものだ。

 このKerio Personal Firewall も基本は一般的なパーソナルファイアウォールと同じだが、各ソフトのフィルタールールが細かく設定できるのが特徴。OSが使うような一般的なフィルタールールはあらかじめ登録されており、導入もしやすい。フィルタールールに登録されていないアプリケーションの場合は接続許可の可否を確認するダイアログが表示される。ここでは「許可」または「遮断」を選択可能だ。また、所存の分かっているソフトならば、「適切なフィルタルールを作成し、次回問い合わせしない」にチェックを入れて、「許可」すればOKだ。


フィルタールールに無いアプリケーションにはアラートが出る。

 フィルタールールをあとから編集する場合は、メニューの「ファイル」→「管理」→「Firewallタブ」→「詳細設定」にて行うことができる。フィルタルールの詳しい話はここのサイトが詳しいみたい。このフィルタルールは、保存や復元も出来るので、ルールをいじる場合はまず保存を行うと良いだろう。


フィルタールールの一覧。

というわけで、24時間繋ぎっぱなしの人は自己防衛しておきましょ。


2003/4/09(Wed)#49
QuickTime Alternative Ver 1.00 / QuickTime Codec(free)
 QuickTime Alternative はQuickTime Codec、QuickTime Internet Explorer plugin、そしてMedia Player Classicが一つになったパッケージ。QuickTimeをインストールせずにQuickTime (.mov .qt)を見ることができるというお手軽パック(らしい)。なんといっても手元に".mov"なんてファイルは持ち合わせていないので、動作未確認。昨日登場したこのソフト、中身は全て最新バージョンとなっている。

・ QuickTime codecs [version 6.1.0.16]
・ QuickTime Internet Explorer plugin [version 6.1.0.16]
・ Media Player Classic [version 6.4.4.2]

というわけで、HDDが".mov"ファイルで溢れてという方、是非お試し下さい・・・。
念の為、たまに書いておきますが、ここで紹介したからといって全てがオススメとは限りません。使用にあたっては皆さん各自の責任でお願いしますね。
追記:Media Player Classic 日本語パッチのページはここ


2003/4/08(Tue)#48
alphaEDIT Ver 1.0.2 / WYSIWYG編集可能なHTMLエディタ(free)
 先日Vectorの新着ソフトレビューに登場したalphaEDITを使ってみた。alphaEDIT はメニュー下部のタブで「WYSIWYG編集」、「HTMLソース編集」そして「ブラウザプレビュー」が切り替えられるHTMLエディタ。ブラウザプレビューに関しては、標準ではInternet Explorer だが、オプションで登録することによってNetscapeやOperaでもボタン一つで確認することができる。

 「WYSIWYG編集」では、ワープロ感覚でWebページの作成ができるのはもちろんのこと、段落を選択してメニューの"スタイルシート"を選択すれば、スタイル属性を埋め込むことが可能だ。ツールバーはワープロソフトである"WORD"と似た感じで、違和感なく編集作業ができる。ツールバーから"記号付きリスト"や"番号付きリスト"のリストダグの生成や、インデント処理も行える。テーブルやフォームの作成にも対応している。

 「HTMLソース編集」ではタグや文字列が色分けで表示され、見やすくなっている。WYSIWYG編集画面やプレビュー画面を切り替えて編集していると整形したソースは崩れてしまうようだ。個人的には外部エディタを登録できて、そのままソースを渡すオプションがあっても良いかなと思う。

 全体的に良くできたソフトであるが、たとえば水平線を挿入した後、これを編集するにはソースをいじるしかなかったり、スタイルシートも一度決定してしまうとソースからしか編集できないところが気になったかな。

追記:このソフトはVB製なのだが、それを感じさせない作りになっている。で、うちの環境ではインストール時にOffice2000のCDを要求されたのだが、他の方はどーなんでしょ?


2003/4/07(Mon)#47
PDFDocText Ver 1.00 / PDFファイルをテキストファイルに変換(free)(公開終了)
 Adobe Acrobat Reader でも「テキスト選択ツール」というコマンドを使えばテキストはコピー&ペーストできるのだが、PDFDocText を使えばもっとスマートにPDFファイルを変換できる。使い方は、PDFDocTextのウィンドウにPDFファイルを落とすだけ。そのPDFファイルと同じ場所にテキストファイルが作成される(オプションで作成毎に保存先を確認させることもできる)。ページを指定しての変換も可能だ。

 オプションではテキストファイルにページの区切り線を入れるとか、改行コード付加の有無などを設定できる。制限事項としては、しおり、フォーム、そして注釈からはテキストが抽出できない、セキュリティが設定されているPDFファイルからはテキストが抽出できない、LZW圧縮のPDFファイルからはテキストが抽出できない等がある。
 ちなみにセキュリティが設定されているPDFファイルは、Acrobat Reader でならテキストがコピーできる。


2003/4/05(Sat)#46
Fresh Diagnose Ver 5.7 / システム情報表示&ベンチマーク(free)
 Fresh Diagnose はありとあらゆるパソコン情報を取得し、結果をtext、html、rtf そしてdoc 形式で保存できるソフト。簡易的なベンチマークも付いている。取得できる項目をHelpから引用すると、

- Information modules :
Operating System, Advanced Power Monitor, CMOS, User and Locale Info,Timezone, Shell Folders, Engines, Fonts, System Files, Workstation, Processor,Resources, Processes, Memory, Drives, Display Adapters, Keyboard, Mouse,Printers, Ports, Plug and Play, Internet Settings, Network, Winsock, Internet Explorer, Multimedia Devices, MCI, DirectX, DirectDraw, DirectSound, Interrupt Requests (IRQ's), DMA Channels, Ports I/O, Memory Resources.

Windows のシステム情報から始まり、DirectX やDirectDraw のバージョン、IEの設定、ハードに関してもBIOSのバージョンやマザーボードの仕様、そしてCPUのクロックまで、ソフトひとつでここまで表示できるのかって感じだ。

 また、ベンチマークでは以下の6種類が準備されている。

Processor Benchmark,Multimedia Benchmark, Memory Benchmark,Harddisk Benchmark, CD Benchmark, Network Benchmark.

ベンチマークの結果はあらかじめ用意された結果と比較して表示される。ま、比較サンプルが少ないうえに詳細なスペックが分からないので参考程度かな?

 このソフトは、ホームページに"This software is 100% free, no ads, no spyware"と謳っており、好感が持てる感じ。ただし、ダウンロードには名前とメールアドレスが必要。登録したメールにダウンロードするURLが送付されてくる。面倒な場合はダウンロードサイトを探してみましょ。


2003/4/04(Fri)#45
IP Messenger Ver 2.02 & IP Messenger+毒 Ver 20030327版 / LAN用メッセージ送受信サービス(free)
 IP Messenger はTCP/IPを使用したLAN用メッセージ送受信ソフト。
 IP Messenger はWindows95が登場し、仕事場ではじめてネットワークを組んだ時から使っている。当時は会社の先輩とこれを使って遊んでいたのだが、徐々に一人一台のパソコンが割り当てられ、いつしか社内のみんなが使っていた。慣れていない輩は女の子との会話の途中で"同報"にチェックを入れてしまい、メッセージが社内全体に流れるなんてこともあったなぁ(マジ話)。


上は「IP Messenger+毒」の送信画面。

 IP Messenger はシンプル&軽快動作であり、常駐させていても負荷がかからない。Ver2以降からはフォルダ&ファイル添付が可能。封書送信、ログ記録、不在モード、といった機能を持っている。導入は至って簡単で、セットアップして起動するのみでOKだ。

 IP Messenger+毒 はIP Messenge のソースを利用して作成された、いわゆる改良版だ。IP Messengerとの違いは、
・特定のIPアドレスにBindして起動する。
・Broadcast設定でホスト名、Portを指定する。
・自動不在機能(簡易)。
・受信ウィンドウの閉じるボタンを無効化する。
・バージョン情報を一覧表示する。
となっている。個人的に気に入ったのはやはり「自動不在機能(簡易)」。仕事場のパソコンは常時つけっぱなしだし、打ち合わせで席を外す時も多いので、この機能は有用だ。


不在通知の設定画面。


2003/4/02(Tue)#44
WeBoX Ver 0.92 / ツリー&リスト型のインタフェースを持つWebページ管理ソフト(free)
 WeBoX はインターネットエクスプローラーで表示しているホームページをそのまま取り込み、ローカルで管理するソフト。
 常時接続が標準となりつつある昨今、ホームページをローカルに保存し、オフラインでじっくり見るというやり方がマッチしているのかと思うかもしれない。しかしながら、WeBoxは氾濫した情報を効率良く整理したり、Webをメモ代わりに保存するといった用途に適しており、情報をノートパソコンで持ち歩いたりすることもできる。また、ローカルハードディスク内のテキストやpdf、画像ファイルなどのアプリケーションデータもリストに登録できるので情報の1元管理に使うことも可能だ。

 WeBoxはツリービュー、リストビュー、ウェブビューの3つのウィンドウから構成される。これらの各ビューはメニューから表示・非表示が選択できる。ツリーには任意のフォルダを作成することができ、ここにサイト名や分野でフォルダをつくり情報を仕分けしていく。フォルダを選択するとリストビューに保存されているアイテムが表示され、アイテムを選択するとウェブビューに内容が表示される。まさに3ペインのメールソフトそのものの操作性だ。

 ホームページをWeboxへ取り込むには、インターネットエクスプローラーのコンテキストメニューから行う。初回起動時に標準で3種類の取り込み方法が登録される。また、メニューからでも登録・解除が可能だ。その3種類の取り込み方法は以下の通り。
 ・WeBoXでダウンロード(1)・・・ブラウザで表示中のページのみをWeBoXに登録。
 ・WeBoXで全てをダウンロード(2)・・・表示中のページ+リンク1階層をWeBoxに登録。
 ・WeBoXで選択範囲をダウンロード(3)・・・表示中のページでドラッグして選択した部分をWeBoxに登録。
全てをダウンロード(2)を使用する場合は選択ダイアログで保存したいページを選択できる。

 情報が増えてくると、いかに素早く目的の情報にたどり着くかが重要になってくるだろう。その点、WeBoxは"検索"機能も充実している。表示中のページの検索はもちろんのこと、指定フォルダや全ツリー、そしてタイトルから指定した単語を検索し、検索結果フォルダにアイテムをピックアップする。
 また、アイテムに"マーク設定"を行うことにより、マークしたアイテムの一覧を作成することができる。これは複数のフォルダに関連情報が散在している場合、マーク設定をしておくことにより瞬時にアイテムを集結することが可能だ。マーク設定は「Ctrl+1~9」で行い、一覧作成は「Alt+1~9」で行える。

 という感じで、フリーでありながらかなり多機能で高性能。まだまだ、Webビューでキーワード検索やツリービューのフォルダ以下を出力でリンク集ができるとか、0.92からWebクリーナー搭載とか、他のアプリケーションとの連携など紹介し尽くせないほど機能が満載である。
 多機能な分、慣れるまではわかりづらい部分もあるだろう。自分ももっと使い込んでみて、第二弾を書こうと考え中である。


2003/3/30(Sun)#43
TR-MEMO Ver 1.01 / ツリー形式で管理できるシンプルなメモ帳(free)
 TR-MEMOはメモをツリー形式で管理できる、いわゆるアウトラインプロセッサに分類されるソフト。アウトラインプロセッサというと高機能になりすぎて、かえって扱いづらいものもある。TR-MEMOは文書整形はインデントのみ、文書の分割・結合、ドラック&ドロップ編集が可能と、必要最小限の機能だがむしろ好感が持てる。
 文書の編集は、ツールバーのエディタアイコンを押せば、使い慣れたエディタで行うことが可能だ。URLを選択してツールバーのブラウザ呼び出しアイコンを選択すると、そのURLを開くことができる。
 個人的にはテキストベースのメモがいくつかあるのでこれを一元管理するのと、ソフト紹介ネタをメモっておこうと考え中。保存は.trmという単独ファイルなので管理も楽。
 唯一の足りないものと言えば検索機能かな?テキストが溜まってくると、これは切実な問題になるかもしれない。


2003/3/27(Thu)#42
Media Player Classic Ver 6.4.3.1 / 動作が軽快なメディアプレーヤー(free)
 Media Player Classic はWindows Media Player6.4に似た感じのメディアプレーヤー。重量級プレーヤーが増えてきた昨今、多くのファイルフォーマットに対応し、軽快に動作する。対応フォーマットはMPEG、MPEG4、Real、QuickTime、FLASH、AVI、FLIC、WMV、MP3、WMA、Ogg、MIDI、AIFF、AU、CDA、そしてDVDである(もちろんすべて確認したわけではありませんが。)。ただし、Real、QuickTimeはActiveXコントロールがインストールされている必要がある。これは QuickTime PlayerRealOnePlayerがインストールされていればOKだ。K-Lite Codec Pack などのコーデックパックを入れておけばほとんどのフォーマットに対応できるだろう。

 ダウンロードしたファイルには実行ファイルしか入っておらず、Webを見てもマニュアルらしきものはないようだ。更新履歴がマニュアルのようになっている感じかな?しかしながら、日本語化された実行ファイルが配布されているので、それを使えばマニュアルがなくても操作できる。

 

 Media Player Classic はプレイリスト対応、動画速度の上げ下げ、ビデオフレームのサイズを任意で変更できたりとなかなかの高性能だ。メインプレーヤーにはならずとも、RealやQuickTimeも気軽に再生できるのでHDDに入れておくと良いだろう。(→別のレビューを見る


2003/3/24(Mon)#41
CD Manipulator (その2)
 2003/2/1 の続きなんすが、CCCDをコピーするのに分かった事など。あくまでも経験則であり、理論的には把握してません。把握するつもりもありませんが。
 今回の使用環境は、Pen3-800MHz、メモリ512MB、PLEXTOR PX-W4824A(rev1.04)、WindowsXP Professional、CD ManipulatorはVer2.69である。

 CDイメージ作成の画面で、
  ・シングルセッションモード(互換性重視)
  ・マルチセッションモード(読み込み性能重視)
 ってのがあるのだが、シングルセッションモードを選んでイメージを作成すると、CCCDのプロテクトが外された状態のイメージとなる。すなわち、第1セッションの音楽データのみを読み込む。このイメージを使ってCDに書き込むと、AudioCDと認識され、任意のCDプレーヤー(Windowsのオンラインソフト)でも再生できる。イメージを作成する際、最初にサブチャンネルの解析をするのだが、うちの環境ではほぼ100%の確率で解析に失敗する。まぁ、これに失敗してもその後オーディオトラックを読み込んでイメージを作成してくれるので問題はないと思われる。


"高度な設定"で"正しいTOCとギャップ情報の取得"、"エラーの無視"、"CDDA読み込みコマンドの自動検出"にチェックを入れる。読み込み速度はなるべく低速で。

 マルチセッションモードでイメージを作成すると、CCCDのプロテクトも含めたイメージ(第1&第2セッション)が作成される。雑誌などではこちらで紹介を行うのが普通だろう(普通じゃない雑誌もある)。しかしながらマルチセッションモードでイメージを作成すると(自分の環境では)高確率でエラーが発生する。これは、うまくいくときもあれば失敗しまくりの時もあり、再現性がないので原因も不明のままだ。一応"エラーの無視"にもチェックを入れるのだが、ログを見ているとエラーを無視しまくり状態でイメージの作成が完成しない。

 また、レンタルCDなんかでCDを借りてくると、キズが付きまくっていたりするのだが、これを普通の焼きソフトを使いCD to CD のオンザフライでコピーしようとすると、Burn-Proofなどの有無にかかわらずコピーに失敗したりする。この場合もCD Manipulator でイメージを作成することにより回避することができる。

 最後に、CD ManipulatorのHelpに書いてあるが、"違法なコピーは行わないでください。子供じゃないんですから、その辺りの事は自分で考えて行動してください。"ってことで、onlinesofts.comももちろん責任は負えませんので必ず各人の責任で個人的使用の範囲内ににとどめるように。




















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