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#30 みやばっく/ バックアップツール(free)
#29 コピット!/ ウィンドウ上のコピーできない文字列をコピー(free)
#28 SpyBot - Search & Destroy / スパイウェア・アドウェア等を検索し削除(free)
#27 CRC-EX / コンテキストメニューからCRCを算出・比較(free)
#26 Apollo / 軽量MP3プレーヤー(free)
#25 ホームページフォトメーカー / トリミングとリサイズに特化した画像加工ソフト(free)
#24 Sun Download Manager / HTTPとFTP対応ダウンロードマネージャ(free)
#23 .Line / デスクトップの最前面に「線」を表示(free)
#22 RegCleaner / レジストリを掃除するツール(free)
#21 Hi-Net Recorder / ストリーミング動画を保存(free)
2003/3/10(Mon)#30
・みやばっく Ver 2.1.4 / バックアップツール(free)
今から2週間前、仕事がピークにさしかかった。その週末に納品を済ませたのが、報告書のファイルは自分のパソコンのMy Documents に置いたままで、週明けにサーバに移そうと考えていた。
そして翌週出社するとつけっぱなしだったパソコンは固まっていた。"固まっとるのぉ~"と思いつつ再起動したのだが、その後パソコンは起動することがなかった。どうやらブートセクタが壊れてしまったらしい。"マジ?!最終ファイルをサーバに移してないずら・・・"となぜか駿河弁?でつぶやいたのだが、後の祭りであった。
そして総務の兄ちゃんから新しいHDDをもらいWindows2000をインストールし、パソコンは復旧したのだが、壊れたHDDを繋いでも中は参照すらできなかった。サーバに残っているのは1週間前のファイルのみ。発注者から"ファイルよこせ"と言われないよう祈るばかりである。(ちなみに今回は図面以外、電子納品の義務はない。)
てなことで、"今後は自動でバックアップしてやる!"と決意した自分はバックアップツールを探す旅に出た。シェアウェアで言えば"Media Keeper"が最も優れ、自分に合っていると思っているが、今回はフリーウェアで探すことにした。
条件としてはスケジュールで自動バックアップが可能なもの。そしてHelpを読まなくても操作できるもの。である。そんなこんなで行き着いたのは、結局有名な「みやばっく」である。
みやばっくはウィザードを使ってパターンファイルを作成し、そのパターンファイルにしたがってバックアップを行うツール。設定によりミラーリングの有無や世代管理が可能だ。もちろんファイルの圧縮やリムーバブルメディアにも対応し、拡張子のフィルタリングによって必要なファイルのみのバックアップができる。また、同梱の「Time Back.exe」を使用すればスケジュールにしたがって自動でバックアップすることが可能である。

ツールバーの左から4番目、パターンウィザードを使ってパターンを作る。
とういうわけで、Zドライブに割り当てたサーバへ1時間おきにバックアップをするようにした。セキュリティとバックアップはバッチリ対策しましょ。
2003/3/08(Sat)#29
コピット! Ver 2.00 / ウィンドウ上のコピーできない文字列をコピー(free)
コピット!はソフトのメニューやバージョン情報など、通常コピーできない文字列をコピーするツール。起動するとデスクトップ上に開いているソフトの文字列情報を、片っ端から全て取得・表示するのが特徴だ(ソフトによってはうまく取得できないものもある)。また、取得した文字列を取得ウィンドウでそのまま編集でき、テキストファイルとして保存できる。

上のウィンドウにはデスクトップ上に開いているソフト、
下のウィンドウには取得した文字列が表示される。

設定にて取得したいテキストの種類を選択できる。
なお、1行だけ、ワンポイントで文字列を取得するならばGet!Get!の方が便利だろう。(これだと打っちゃった方が早い場合も・・・(w)

Get!Get!
2003/3/07(Fri)#28
・SpyBot - Search & Destroy Ver 1.1 rel4 / スパイウェア・アドウェア等を検索し削除(free)
すでに有名なこのSpyBot - S & D は、ハードディスクやレジストリ内のスパイウェア、アドウェア、キーロガー、そして履歴等を削除するツール。
昨日のニュースではキーロガー(キーボードの入力を記録するソフト)を使って1600万円ほどCITYBANKのネットバンクから自分の架空口座に振り込んだなんて話がありましたな。
SpyBot - S & D はドイツ製ソフトなのだが、デフォルトで日本語表示に対応している。日本語のヘルプファイルははメニューのオンラインアップデートを使うと自動でダウンロードできる。本体や定義ファイルもオンラインでアップデートが可能だ。
操作方法は簡単で、検索し、そして削除するだけ。ちょっと注意が必要なのは検索終了後の削除画面で、レジストリキーやレジストリ値をむやみにチェックを入れないことだろう。デフォルトでは削除のチェックマークは付かないが、よく見て削除する項目を選ばないとソフトウェアの設定やオートコンプリートの値が削除されてしまう場合がある。
「ツール」メニューにはセキュアシュレッダーという、ファイルを完全に削除するツールやActiveX等のclass表示、システムスタートアップ(レジストリに書き込まれる自動起動ソフトの編集や削除)などがあり、ちょっとしたシステム管理ツールにもなっている。
2003/3/05(Wed)#27
・CRC-EX Ver 1.00 / コンテキストメニューからCRCを算出・比較(free)
同一名のファイルを比較する場合、しばしばCRCが使われる。普段はあまり使わないが、本日の掲示板のようにダウンロードがうまく行ったかどうか確認する時に有用なことがある。
CRCを確認するツールはたくさんあるのだが、CRC-EXはコンテキストメニューから気軽にCRCの算出や比較が行えるのが特徴だ。追記:ホームページはこちら。

比較を行う場合は一度CRCを算出し、ファイルに保存しておく必要がある。

CRC(16/32)に対応、結果はファイルへの保存とクリップボードへのコピーが可能。
| Name CRC32 Bytes ------------------------------ Apollo37u.exe BFDE6CDE 645,686 -------------------------------- Total 1 Files 645,686 Bytes |
クリップボードから貼り付けるとこんな感じ。
2003/3/04(Tue)#26
・Apollo 37u / MP3 Player(free)
Apollo は結構昔から存在する、軽量MP3プレーヤー。いっとき消息不明であったが、最近また頻繁に更新されるようになった。
今日ではMP3プレーヤーは星の数ほど存在するので、皆さんそれぞれ好みのプレーヤーがあるだろう。気分によって使うプレーヤーを変えるかもしれない。自分の場合は"聴く"事がメインの場合はWinamp2あたりを使っているが、他の作業を行う場合は軽量なものを使う場合が多い。
かつては純国産のWyvernやDynamo(共にMinMin氏)なるソフトを使っていたが、最近は更新が続いているAppollo を使用中だ。他にも色々試してるけど。
Appollo はPlug-in によってwav、ogg、wma、cda(すなわち音楽CD)の再生にも対応する。また、ビジュアルプラグインやDSPプラグインにも対応。ビジュアルプラグインについてはツールバーのボタンひとつで表示・非表示が可能だ。ちょっと地味だがアナライザーやオシロスコープも搭載している。
連続再生時はクロスフェードに対応しているのでBGM再生専用としての利用も良いだろう。
個人的に気に入っているのは「Appollo Scheduler」プラグイン。時間を指定しておけば、その時間に再生してくれるプラグインだ。単一ファイルを指定することも、現在のプレイリストの再生を行うこともできる。
2003/3/03(Mon)#25
・ホームページフォトメーカー Ver 0.03 (free)
ホームページフォトメーカーは画像加工ソフト。特にトリミングとリサイズに特化したソフトだ。
最近ではデジカメの解像度も上がり、高解像度で撮影したは良いが、目的のモノは画像の中央にちょこっと写っているだけなんてことがある。そんな時は目的のモノを中央にしてトリミングするのだが、400×300とか、300×225とか、アスペクト比を保ったまま行うのは結構面倒だ。
で、そんな時便利なのがホームページフォトメーカー。あらかじめトリミングしたいサイズを登録しておけば、簡単に指定サイズのトリミングができる。登録はあらかじめ5つ行える。トリミングサイズの設定では個別にシャープネスも設定でき、一発でホームページ掲載用の画像を作成できる。
また、フリーと指定サイズのトリミング、角度調整、ガンマ補正もでき、このソフトがあればWebに載せるための最低限の加工が簡単に行えるだろう。角度調整、ガンマ補正はプレビュー機能付きの親切設計だ。
2003/3/02(Sun)#24
・Sun Download Manager Ver 1.1 Beta (free)
Sun Download Manager はHTTPとFTP対応ダウンロードマネージャ。マルチプラットホーム対応のJavaアプリケーションだ。ちょこっと使ってみたが、一般Windowsユーザーには実用に耐えがたい感じだ。
Sun Download Manager の起動はまずコンソールが現れ、その後メインウィンドウが立ち上がる。ダウンロードしたいファイルの追加はURLは"Ctrt+V"での貼り付けのみ。レジューム、プロキシ対応である。
ソフトの入手には詳細に個人情報を記載する必要がある。
2003/2/25(Tue)#23
・.Line Ver 1.44 (free)
.Lineはデスクトップの最前面に「線」を表示するソフト。
自分はこんな夜中に会社で仕事をしているわけだが(現在1:00am)、何をやっているかというと設計報告書をWORDでガシガシと書いてるところ。設計報告書ともなると、計算式やら文章やらがワラワラと出てくるのだが、それをインデントなんかを使って見栄えを良くするのだ。
で、文章はもちろんのこと、数式なんかでも書き出しの頭が揃っていないと見栄えが悪い。ところがWORDのルーラーを使ったインデントは 結構適当だし(そもそもちゃんとした使い方がよく分からないケド)、前のページと文の頭を合わせるのに、いちいちスクロールさせて確認したりするのがとーっても面倒。
そこで窓の杜で紹介されていた.Lineを使ってみた。あーこりゃ便利だ。一発で書き出し位置が決まるヨ!何本でも線がかけるので何段下がったってOKじゃん!
ってことで深夜だし14日連続出社だし、妙なテンションでこの文を書き始めたのであった。あーねむい。

2003/2/20(Thu)#22
・RegCleaner Ver 4.3.0.780(free)
RegCleaner はその名のとおり、レジストリを掃除するツール。jv16 PowerTools をリリースしている、jv16.org 謹製のソフトだ。これは英語ソフトだが、現バージョンでは日本語のlanguage ファイルが同梱されている。しかしながらこれを使っても文字化けするので、こちら から"RegCleaner 文字化け解消パッチ"をダウンロードした方が良いだろう。
メインウィンドウは"ソフトウェア"、"スタートアップ"、"アンインストールメニュー"、"ファイルタイプ"、"新規作成"、"シェル拡張"、"バックアップ"がタブで分かれており、タブ選択すると該当する項目が一覧表示される。プルダウンメニューの下に簡単な指示が表示されるので、必要に応じて選択・削除すれば良い。以下は各タブの役割である。
・ソフトウェア・・・インストールしたソフトの一覧。不要なソフトのエントリーを削除できる。
・スタートアップ・・・レジストリとスタートメニューにあるスタートアップのソフトを削除できる。
・アンインストールメニュー・・・アプリケーションの追加と削除の項目を削除できる。また、この画面からアンインストールが可能。
・ファイルタイプ・・・ファイルの関連づけを削除できる。
・新規作成・・・コンテキストメニューの"新規作成"に出てくるアプリケーションの削除。
・シェル拡張・・・ファイルタイプに対するシェル拡張を削除。
・バックアップ・・・RegCleaner 実行時に作成されたレジストリのバックアップを削除。
上記以外にも、プルダウンメニューのツールのレジストリクリーンアップメニューから、OLEクリーナー、存在しないファイルのリファレンスを見つける、そして自動的にレジストリを掃除する等々のメニューが選べる。それ以外にもここには紹介しきれないほどのメニューがあり、レジストリのメンテナンスを安全に行うにはもってこいのソフトだ。
2003/2/18(Tue)#21
最近は英語のソフトを紹介する機会が増えているが、自分は決して英語が得意な訳ではない。英語ソフトでも、日本語化できるか直感で操作できるものを紹介しているつもりだ。今回紹介するのも簡単な英語で、直感操作できるソフト。(ちなみにHelpもろくに読んでないっす。)
・Hi-Net Recorder Ver 0.7b(free)
Windows Media Player9 の登場により、動画のストリーミングが脚光を浴びつつある。Hi-Net Recorder はそんなストリーミングで配信される動画をローカルハードディスクに保存するソフトだ。このソフトは韓国産だが、メニューは全て英語で日本語環境でもまともに動く。ストリーミングはMMS や RTSP といったプロトコルが使われることが多く、普通に保存できないことが多い。しかしこのソフトを使えば簡単に保存できるのだ。
Hi-Net Recorder はインストール時にWindows Metafile(asx、wmx)とWindows Media Audio(asf)への関連づけを行う。関連づけを行うことにより、Web上の動画閲覧のボタンをクリックしたとき、本来ならWindows Media Player9 が起動するところがHi-Net Recorder が起動し、動画のURLがリストに表示され、バッファをため込んで再生される。また、URLを選択して"Record"ボタンを押せば、そのままハードディスクに保存される。

しかし残念ながら、ブラウザ内で再生される動画については保存できない。ただし、URLの貼り付けができるので、URL Snooper などでURLを拾えれば、貼り付けでダウンロードすることが可能だ。
今回 SUPER 9 WEEKS 内のMMS のファイルを何点か保存してみたがどれもうまくできた。