onlinesofts.com > Onlinesoft Review > Review1 |
soft1
index
#10 AVG AntiVirus Free Edition / アンチウィルスソフト(free)
# 9 CD Manipulator(その1) / CDライティングソフト(free)
# 8 エクスプローラの七つ道具「フォルダの内容」 / フォルダのコンテキストメニューから内容を表示(free)
# 7 Active Ports / TCP/IP・UDPのポート監視ツール(free)
# 6 常用ソフト-その1 - 16本 /
# 5 サーチクロス / インデックス方式の全文検索ソフト(share)
# 4 IPアシスト / グローバルIPアドレス、プライベートIPアドレスを表示(free)
# 3 TightVNC & RealVNC / リモートコントロールソフト(free)
# 2 TCP Monitor Plus / TCP/IPネットワークモニター(free)
# 1 Sleipnir / 高機能タブブラウザ(free)
2003/2/02(Sun)#10
・AVG AntiVirus Free Edition Ver 6.00.449(free)
AVG AntiVirus はフリーのアンチウィルスソフト。システムに常駐してウィルスを監視する。パターンファイルはアップデートマネージャで自動更新が可能。システム全体のチェックもスケジュールを利用して自動で行うことが出来る。メールに関してはOutlook Express の送受信に対応している。圧縮ファイルのチェックに未対応だったり、メーラーがOutlook Express のみにしか対応しないと言う点はあるが、市販のソフトにもさほど引けをとらないだろう。日本語化も行われており、「ちゅき猿」さんでダウンロードできる。また、詳しい説明はセキュリティサポート サイト「eXDefender」さんの「AntiVirus Security」ページ内を見ると良いだろう。

Windows 2000 Server に"の~とん先生"はインストールできないが、AVGはインストールが可能で正常に動作する。
AVG AntiVirusは一度インストールすれば全て自動でアップデートさせることができるので、 "Topics & Software Information"にいちいち更新情報は載せないつもりだ。
2003/2/01(Sat)#9
・CD Manipulator Ver 2.67(free)
CCCD、すなわち"コピーコントロールCD"をバックアップしたい。CDは買うのだが、基本的に聞くのはパソコンか車だ。CDをパソコンに入れると勝手に起動する、小さすぎるプレーヤーに苛立ち、別なプレーヤーで再生出来なくてまた苛立つ。MP3にも変換できないし、愛用の焼きソフト、B'sRecorder GOLD5 でも焼けずにさらに苛立つ。
車のステレオはトヨタ純正のスロットイン方式の6連奏CDプレーヤーなのだが、特に出し入れ時は傷が付きやすい。よって、バックアップ(すなわちコピー)のCDで聞きたいのだが・・・。
著作権云々という話もあるが、あくまでも個人で使用するということを前提に以下のソフトを紹介しよう。(すでに皆さんご存じでしょうが^^;)
CD Manipulator は純国産のCDライティングソフト。フリーであり、ソースコードも公開されている。スキン対応というユニークなソフトだ。CD Manipulatorは「RAW+96」という書き込みモードを使うのだが、対応していなかったり、相性の悪いドライブもあるらしい。
今回試した環境であるが、OSはWindows2000でPentiumIII700MHz、メモリは512MBを積んでいる。使用したCD-RWドライブはPLEXTORのPX-W1610A(rev1.05)だ。CDは先日発売されたばかりの某CDを使用した。

1.CD Manipulatorを起動し、PX-W1610AにCDを挿入。
TOCウィンドウに表示されない場合はメニューの"CD"から"CD再認識"を実行する。
2.メインウィンドウの左上のアイコン、"CDからイメージを作成"をクリック。

3."CDイメージ作成"の画面で、"マルチセッションモード"と"正しいTOCの取得"にチェックを入れる。
読み込み速度はなるべく遅い方が良い。今回は"×1"を選択。

5.,メインウィンドウ左上2番目の"イメージをCDに書き込み"を選択
6."CDへ書き込み"では特に設定をいじる必要はないが、書き込み速度は遅い方が良いらしい。今回は"×1"を選択。
7.バックアップ完了。
実はもう一台のCD-Rドライブ、PLEXTOR PX-W4824A(rev1.03)でも試してみたのだが、等倍速(×1)でイメージを作成したにもかかわらず、こちらは3回やってすべてイメージ作成が途中で終わってしまった。

というわけで、バックアップは無事完了。CD Manipulatorと作者さんに感謝!
2003/1/31(Fri)#8
・エクスプローラの七つ道具「フォルダの内容」 Ver0.9β

「フォルダの内容」はマイコンピュータなどを右クリックした時に出てくるコンテキストメニューからその内容を表示するツール。マイネットワークやエクスプローラー等のフォルダでも使用可能だ。タスクバーの"クイック起動"に登録してあるフォルダでも中身を展開できる。正式版ではサブフォルダの展開までサポートされる予定だ。対象OSはWindows 98/Me/2000/XP。
2003/1/30(Thu)#7
・Active Ports Ver 1.4(Free)
Active Ports はTCP/IP・UDPのポート監視ツール。ローカルおよび接続先のIPアドレスやポートをモニターできる。また、一覧をテキストファイルに書き出すことが可能。対象OSはNT/2000/XP。コマンドプロンプトからnetstatを実行するより遙かに便利だ。
2003/1/29(Wed)#6
常用ソフト-その1 16本
・NextFTP(FTPクライアント・share)
初めてWebを公開した頃は、CuteFTPなどの英語ソフトのクライアントばかりだった。で、日本語FTPクライアントで見つけたがこのソフトであった。現在も愛用中。すでに完成された感もあるが、まだまだ進化している。
・Becky! Internet Mail(メールクライアント・share)
インターネットを始めた頃会社の先輩に勧められレジスト。以来ずっと使っている。当時の選択肢はMicrosoftのInternetMail2、Netscapeのメーラー、そしてEudoraくらいだったと思う。
・チューチューマウス(マウスユーティリティ・share)
Windows3.1の時代から使っている。Windows95が出た頃は、「どこでもホイール(インテリマウスのホイールに未対応のソフトでもホイールさせる)」や「どこでもスタートメニュー(デスクトップをダブルクリックするとスタートメニューが出てくる)」など画期的機能が気に入っていた。
・FileVisor(ファイラー・share)
Windows3.1の頃から使用。OH!PCという今は無きPC-9800専門誌の特集で知り、ファイルマネージャの代替えに。今でも重宝している。
・WWWC(Web更新チェッカー)
これがなければ「Windows Info.」は存在しなかった。今こいつのデータが飛んだら大変なことになる。
・ViX(画像ビューア)
デジカメで撮った写真やWebから落とした大量の写真をサムネイルで見るときに使用。スライドショーから大量画像の一括フォーマット変換、縮小、減色等、あらゆる操作が可能だ。マルチメディアファイルに対応。実際パッケージ販売のオファーも来たというすばらしいソフト。
・WinShot(デスクトップキャプチャーソフト)
Webに載せるキャプチャー画像はすべてこのソフトで撮っている。フリーでありながら高性能。
・窓の手(Windowsカスタマイズ)
これもかなり昔から常用中。メモリ関連やMTUやRWINまでも設定できる。
・JPEGREN(デジカメ画像のリネームツール)
デジカメ画像のExifデータを利用して、ファイル名を撮影日時にリネームする必需品。作者の方にはメーリングリストも借りたことがある。感謝。
・IP Messenger(LAN内メッセンジャー)
部内にLANが開通した当初、初めて使ったオンラインソフト(笑)。Ver2.0Xからは添付ファイルもサポート。
・Media Keeper(バックアップツール・share)
ウィザードを使用してバックアップのパターンファイルを作成可能。属性や拡張子でフィルタをかけような、細かい設定が出来る。同封のTimeKeeperを常駐させればスケジュール設定で自動バックアップが可能だ。レストアも簡単に出来る。
・IrfunView(画像閲覧)
デフォルトの画像ビューアはこれにしている。マルチメディアファイルに対応。
・WoolChat(IRCクライアント)
IRC(Internet Relay Chat)のクライアント。開発は停止中。初心者にも使いやすい。
・Explzh(ファイル圧縮・解凍・share)
かなり長いこと使用中。多くのフォーマットに対応し、細かい設定が出来る。ExplzhからArchivers DLLをダウンロード&インストールできる。
・Archivers DLL各種(ファイルの圧縮・解凍用DLL)
オンラインソフトユーザーの必須アイテム。使わなくても全ての最新版をインストール。
・mp3infp(mp3タグ編集)
mp3ファイルのプロパティよりタグ情報を編集できる。主に修正用にインストールしてある。
・秀丸(テキストエディタ・share)
Windows3.1時代から使用。テキストエディタの定番。カスタマイズや多様なマクロに定評がある。
2003/1/28(Tue)#5
・サーチクロス Ver1.07(体験版)(share¥4,800)
サーチクロスはインデックス方式の全文検索ソフト。Microsoft Officeのアプリケーション(Word、Excel、PowerPoint)、一太郎、Acrobat、HTML、テキストファイル等々と、主要なメールソフトのログから全文検索ができる。メールソフトに関してはかなりの数のオンラインソフトもカバーされているのが魅力だ。
ということで、試しに1週間程度試用してみた。
まともに使うにはサーチクロスを常駐させ、随時インデックスを更新する必要がある。そうする事により、常に最新の情報を踏まえた検索が可能になる。要のインデックス作成に関する設定であるが、登録したい語句に英数字、ファイル名、メールID、ひらがなが任意で選べたり、インデックス作成対象フォルダが選べるなど、結構融通が利く。インデックスが作成されれば、高速で、そして的確に該当ファイルをピックアップしてくれる。自分の様にBecky!に6年分くらいのメールを溜め込んでいる場合には中々便利だ。

しかしながら、インデックス作成(更新)はやや難ありかもしれない。まずはインデックス更新時にやたらCPUパワーを喰う事。なんか重いな~と思うとインデックスを更新中である。自分の環境では更新中のタスクマネージャのCPUパフォーマンスはほぼ100%であった。対象ファイルが多いと結構時間もかかるので気を付けたいところだ。また、WordやExcelを使っているときにうっかり更新してしまうと、開いているファイルがロックされ読み取り専用になってしまう。当然上書き保存ができなくなるので、とりあえず名前を付けて保存にしたりと余計な手間がかかる。
で、結局どうなの?
と、聞かれたら・・・。検索する人はあっても良いんじゃないの?ってな感じである。市販ソフトのデータファイルを全文検索出来るソフトは中々お目にかからないし(個人的には汎用図面ファイル形式のDXFやAutoCADのDWGにも対応して欲しいところ)、複数アカウント対応のメールクライアントでは全メールを一気に検索なんて出来るものは知らないし。同じソフト・インターフェイスでなんでもかんでも検索できるメリットは大きい。上に書いたが、パソコンでの作業中にインデックスを更新するとやや難ありであるが、これはスケジュールをうまく設定すれば回避できる。ってことで、¥4,800のシェアウェアであるが、資産を生かしたい人には有用なソフトだろう。
2003/01/22()#4
・IPアシスト Ver 2.84(Free)
IPアシストはグローバルIPアドレス、プライベートIPアドレスを表示するソフト。IPアドレス変更時にメールやWebにて知らせてくれる付加機能がある。自分の場合、グローバルIPアドレスは一応固定だが、プライベートのIPアドレスはルーターのDHCP機能を使っているため、確認用に使っている。VNCやGUEST BOOK を2号機で使用しているため念のため、このIPアシストで監視している。(単にルーターで固定アドレスをふればいいのだが、ネタってことで・・・^^;)

ボタンひとつでプライベート&グローバルIPアドレスの表示を変更。
2003/01/21()#3
・TightVNC Ver 1.2.6 (free) & RealVNC Ver 3.3.6 (free)
TightVNCはおなじみRealVNCのクローンソフト。簡単に言えばフリーのリモートコントロールソフトだ。自分のデスクトップに接続先のデスクトップを表示させ操作することが可能だ。基本的な使い方はどちらも同じだが、自分が試してみたところ、RealVNCよりもTightVNCの方がマウスカーソルの追従性がよく、データ転送量も軽いようだ。
家庭内や仕事場のLANの中であれば、接続先(操作される側)にVNC Server(Service) をインストール、そしてパスワードを設定すれば、あとは接続側(操作する側)のVNC Viewerで接続先のIPアドレスとパスワードを入れるだけ。
TightVNCとRealVNCは互換性があり、どちらのVNC Serverが起動していても、どちらのVNC Viewerを使って接続できる。おそらくレジストリも共通の様だ(未確認)。

RealVNC の VNC Viewer の設定画面。
ここで表示スケールの変更も可能だ。

TightVNC の VNC Viewer の設定画面。RealVNCより設定項目は多いが、
いじってみてもあまり変化は感じられなかった。設定はいじらなくても普通に使える。
自分は仕事場のLANからインターネットを介して自宅のLANのマシンに接続している。このやり方は「Mの憂鬱」さんにとても詳しく書かれているので興味のある方は見て頂きたい。要は接続したいパソコンの台数分だけ自宅のルーターのポート、5900番台を空けてやるというのと、接続したいパソコン毎にDisplay Numberを設定するところが肝である。そして、接続側は「202.XXX.XXX.19:2」の様にグローバルIPの後ろにDisplay Numberを付けてやればあっけなく接続完了する。
逆に家から仕事場のパソコンに接続したい場合は、管理者にポートを空けてもらわなくてはならないので、そう簡単にはいかないでしょう。あなたが管理者なら別ですが。

VNC Server(Service) のプロパティ。ここでパスワードを入力する。
「LAN-インターネット-LAN」で繋ぐときはDisplay Numberーも設定する。

coregaのルーターであれば、バーチャルサーバーで5900番台のポートを空ける。(接続される側)
プロコトルはTCP。
仕事場の回線は現在ケーブルであるが、インターネット経由でも十分使える速度だ。試しに仕事場からTightVNCで自宅のパソコンに繋ぎ、IRCのチャットに接続してみたが滞りなく会話できた。(何やってるんだか・・・^^;)
RealVNC をはじめとする各VNCの日本語化ファイルはUnderDone さんで配布中。漢字キーに対応したパッチもある。TightVNC の最新バージョンについては現在作業中ということで楽しみ。まだ試してないのだが、VDACC-VNC ってのがTightVNC より高速らしい。こんど使ってみよう。
2003/01/17()#2
・TCP Monitor Plus Ver 0.60(Free)
TCP Monitor Plus は、Windows用のTCP/IPネットワークモニター。アダプター(LANカード)のトラフィック量をリアルタイムに表示する。トラフィック量は"Mbps"ではなく"KB/s"で表示されるので分かりやすい。同時にキャプチャ時間、総送受信量、平均送信・受信量も表示してくれる。速度によってグラフスケールが自動的に変わるのでいつでも見やすいのが良い。
表示されるのはアダプターの転送量・速度であるため、LANとインターネットの合計値であるが、プライベートな環境であればLAN内でファイルを転送していればLANの速度、インターネットを使っていれば回線速度と見なせるだろう。
ちなみに Mbps を8で割れば MB/s なので(例えば、100Mbps=12.5MB/s)、自分のネットワーク環境がどれくらい性能を発揮しているか客観的に判断できる。
TCP Monitor Plus はネットワークモニター以外にも、IP監視、セッション状態のモニタリング、NSLOOKUP、NETSTAT、WHOISなどの機能がある。常備していて損はないソフトだろう。
強いて言えば、常に使うのはTCP/IPネットワークモニターだけなので、Lite版としてこれだけを独立させても良いと思う。
2003/01/13()#1
・Sleipnir Ver1.41 (free)
日常もっともよく使うソフトの中のひとつがWebブラウザだろう。自分はこれまで「NetCaptor」→「Donut」→「DonutR」→「Moon Browser」→「Donut RAPT」と移行してきたが、ここにきて最近 Sleipnir に落ち着いた。NetCaptor を知った時点でもう普通のブラウザは使えないと思ったものだ。
タブブラウザの選択条件としては、まともに動くのと動作が軽いのが必須条件。自分はブラウジングの時は一気に何十枚もに開くので、これに耐えられ、最低限IEと同じ動作をしてくれればよい。あとはWWWCとの連動がうまくいく、IEの"お気に入り"が使えることかな。タブブラウザは一般的に独自の"お気に入りを"使うことが多い。Sleipnir もデフォルトではそうであるが、スクリプトを使ってIEのお気に入りを使うことができる。

スクリプト・SEEB(hta)を使ってIEの"お気に入り"を表示させたところ。
D&Dでデスクトップへの移動やWWWCへの登録などもできる。
自分はWWWCでURLを管理しているのだが、メモしておきたいURLはとりあえずショートカットにしてデスクトップなどに置いておく事が多い。よってフレームページはトップページとして"お気に入り"に入れておかないと後々不便なのである。"お気に入り"にトップページが入っていれば、とりあえずはそのままWWWCに放り込んでおいて後々整理できるので。とは言っても、「Sleipnir」のサイトにはWWWC絡みで使えそうなツール群も登録されているので、これは後日使ってみようと思う。(今までに身に付いた習慣が覆されるかな?)
Sleipnir がまだ正式公開前のベータ版の頃に使ったときは動作が重くてこりゃだめだーと思ったが、最近使ってみたらPentium3-800MHzでもまともに動作した。性能的にはこれまで使ってきたブラウザの機能はほとんど網羅されていると思う。セキュリティー絡みのアイコン装備や検索バー辺りはもはやタブブラウザの標準装備っすね。もちろん禁止タイトルや禁止URLの登録にも対応している(これが無いと不便)。独自の機能としては「Browser Assistant」の機能を組み込んだところだろうか。自分は食わず嫌いなのでまだこの機能は使用していないが。また、編集メニューに「ページの日英翻訳」、「ページの英日翻訳」があり、例えば表示している英語ページをコマンド一つでexcite翻訳を通して和訳してくれる。
2002年の窓の杜大賞に輝いたこのソフト、作者さんは「PictBear」というフリーの高機能フルカラーペイントソフトも公開しておりこちらもおすすめだ。